お正月、息子一家、もちろん莉生ちゃん=飛びっきりの笑顔|65歳からアートを造る
お正月なので、おせちを用意して息子一家を待つ。
この前来たばかりだが、当然、莉生ちゃんも来る。
大きくなった。
覚えているのは、背伸びしながら、手を上に一生懸命伸ばして、頂上の箱を置いていた姿ですが、今や、立ったままで、頂上を身長が軽く超えている。
笑顔が完璧に最高。
スカートをちょっと外へ引っ張って、脚がちょうど塔の後ろに来て、空中遊泳の様になった。
いつものアソビ、レース場だ。
もう今年は小学校だ。幼女時代が終わり、少女時代へ、気軽にブログに上げるのは無理かも。