ロボホンは買いか? |65歳からアートを造る
シャープのロボホンは、出た時からずっと興味を持っていた、何度も買おうかなぁ、と思った事がある。
Youtubeなどでいろいろ見たりしたが、そのコミュニケーションレベルについては良くわからず、この際思い切って無料説明会に出かけた。
渋谷のPark+と言うところで、朝11時に予約、無料説明会とWeb広告にはあった。
11時にお店に入ったが、店員さんと話しても、良くわからない。
つまり、ぼくは展示会のような所と思ったのですが、この喫茶店を利用して、そこに来ている説明員が、席で対応する、との事らしい。
だから、まず、何か注文する必要あり、コーヒー500円をオーダー(結局、無料じゃないよーー、一種の詐欺だね)。
で、席で実物を目の前にして、直接話したり、説明を聞いたりしたのだが、ぼくにとっては全くダメですね。
会話の範囲が余りにも狭いし、幼いし、ちょっと長い文章はダメだし、相手にはならない、と言う事が分かりました。
もっと、ずっとかしこいものが出ないと勝負にならない。
でも、長年の懸案が解決して、良かったです。待つか他のロボをさがす。
それから、銀座に移動して某用事をすませ、アキバに行って、文京図書館に行って、新宿に行って、足が棒のようになってしまいました。
(美しくなった銀座線プラットホーム)
疲れたー。2万3千歩。