アンドロイドの中華タブレットを買った |65歳からアートを造る(今75歳)

タブレットについては、アップルのiPadが最初に出た時、これはすごい、とすぐに買った、その次に出たものを何かで入手し、そのまま今まで使って来ました。
もはや遅くて、バージョンも低いままで新しいアプリは入らず、でもそれなりに補助的に使って来ました。
しかし、もはや、限界、やはり、PCとスマホの間で流麗に動くタブレットはどうしても、必要、との結論に達しました。
うちの奥さんも古めのiPadを使っていたのですが、先日新しいものを買い、到着したのにまだそのまま放っています、不思議・・・。
で、私は、やはりアンドロイドにしようと、決め、検討の結果、格安の中華タブレットを決めました。
 Vankyo のMatrixPad S30、評判はかなり良いし、なにしろ価格は10インチで 14,000円、奥さんのiPadも安価なのですが、それでも38,000円します。差額24,000円です。
確かにiPadは良くできていると思いますが、私の使用状態なら、あんなに微妙に良くできている必要はありません。
基本ができていれば、十分なのです。
中華系については、イヤホンも中華系なのですが、とにかく素晴らしい性能なのにメチャ格安、ちゃんと機能するので、信用しています。
評判を聞きながら、中華系を選ぶのは、今では、普通の事になった、と思います。
今のところ十分に使えます。

 

 

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