横尾忠則を見に行く|65歳からアートを造る
横尾忠則を見に、上野の国立博物館へ行った。
新作100点くらいが展示されている、との事。短期間に100点を制作したので、横尾氏は、「コンセプトも何もなく、ただ、アスリートのように疾走して、制作した」と言っているようだ。
100点あるが、やはり、トップは、この下の絵だと思うし、主催者側もそう思っている、ようだ。(現場の写真がまずく、パンフから)
本当に素晴らしいと思う。ちょっとレトロな感覚も感じるが、独創的な構成の気がする。どうなってるんだ?と、感じてしまう。