デカローグ、アイラ―、ジャズ喫茶Donato|65歳からアートを造る(今75歳)

今日(16日)予定はまず、
1)溝の口ツタヤに「デカローグ(計5枚のdvd=1枚に2作で計10作ある)」2枚のDVDを返却し、また残り3枚のDVDを借りること。
2)文京区湯島図書館で、予約していた本「50年後のアルバート・アイラ―」を引き取る事(私が日ごろ使っている川崎市図書館など3図書館にはない)。
3)お茶の水辺りに新しくオープンしたジャズ喫茶「Donato」へ行くこと。
4)早稲田高田の馬場ラーメンラリーの一つのラーメン屋「焼麺 剣」で食すこと(TBSラジオで伊集院光が紹介していて興味が生じた)
5)できれば、成城石井で「輪切奉天」があるかをチェックし、あれば買う事。

まずは、デカローグ
以前のブログで、下高井戸シネマで、クシシュトフ・キェシロフスキ監督特集でデカローグ10作が上映され、その中の一作、「ある殺人に関する物語」を見て感動し、残り9作を見たいと思ったが、ちょっと無理で、さればビデオ屋から借りて見ようと思いました。
チェックした結果、ツタヤ、溝の口、にあり、と発見し、早速借りに行きました。まず、2枚(1枚のDVDに2作入っている)借り(他の3枚は借りられていた)、4作を見て、この日返却、同時に帰って来ていた3枚(6作)を借りたのでした。
(ツタヤの兄ちゃんに、「最近、デカローグが突然動くのですが、何かあったのですか?」って、下高井戸シネマでの特集の話をしておきました・・同じような奴がいるのですね。)

今日はこうして、ツタヤに返し、ツタヤから借りて、まだこれは見ていないのですが、全部見ることができるようなので、取りあえず、満足しています。
そうして、次は、文京区図書館に予約していた本、「50年後のアルバート・アイラ―」を引き取りに行きました。
まだ、ちょっとしか読んでいません。が、多くの人が参加しています。
はじめて知ったのですが、アイラ―が川に浮いて発見された日と三島由紀夫が割腹自殺した日が同じ日だったそうです。
もちろん、それがどうした?ですが。

<つづく>

 

 

 

 

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