ちょっと前まで、頭は「宇宙と記憶」の事でいっぱいだった |定年後65歳からアートをつくる


ちょっと前まで、つまり、岐阜のCube展応募の「記憶のゆくえ」を考えていた時、何かしら、宇宙と記憶、の関係について考えていて、頭が宇宙の事でいっぱいでした。
その残骸がまだ机の上に残っています、まだ、図書館に返していない本。
もちろん、全部読んでいるわけではない、かじり読みしては、再び混乱に入り込む、事の繰り返し、でした。
今、余り、頭に残っていないです、残念ながら。
返さなくっちゃ。

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