森美術館とアーツ千代田3331を見る (その2) |定年後65歳からアートをつくる 

そして、アキバへ、アーツ千代田3331、ポコラート受賞者展です、森美術館のエスタブリッシュされたアーティスト達とは全く違う人々が受賞し、受賞後の新作を展示するもの。
今回は、趣向が違っていて(前回を見てないかも)、各アーティストが自分のスペースを保持して、アトリエ風になっていて、実際そこで作業しているようである。
ここでは、余り余計な事は考えないで、単に作品とか作業とか、各人の好みのアトリエの風貌を楽しめる。
このコーナーにいる人はここのアーティストなのだろうが、アーケードゲームをずーーとしているだけ。

各スペースの感じがわかる、二つのスペースが仕切りなどで見える。

ちょっと危なそうなブース。

個人的に一番気に入った作品。
キリがないので、以上。

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