多分10年以上ぶりに、ジャズ喫茶『ガロ』に行った:

私の家に最も距離的に近いジャズ喫茶、と言えば、多分、隣駅の登戸・向ヶ丘遊園の『ガロ』だろうと思う。超久しぶり(最後は多分10年以上前)に行って見よう、と言う気持ちになった。開店の17時を目指して行った、開いているかなぁ、とちょっと心配。この総ブリキの家がカッコ良い。

大丈夫、店前のライトが点いている。

到着、すでに、2人のお客がカウンターにいて、内にかなり高齢の男性がいて、私が見知っているオーナーの女性がカウンターの客席にいる。
私には、この女性一人で切り盛りしているイメージがあったので、ちょっと?の感じだった。知らないピアノ曲がかかり、次にロリンズ(数日前に94歳で亡くなった、最後の巨人)がかかり、その次は、カウンターにいる初心らしい若い女性にかけてやる感じで、・・名前を忘れてしまった、冬のシーンのアレ、がかかる。

良い音だなぁー、と感じる、温かい感覚が気持ち良い。いつも家ではヘッドフォン・イヤホンで聴いているが、(その解像度には感心するが)やはりスピーカーの音が欲しい、と感じてしまった。時折、狭い部屋、ヤマハの小さなNS-10MMのスピーカーで聞き、まあ満足しているのだがもう少し大きいのはどうだろう、と考え始めてしまった。
ついでにちょっと調べてみると、例の『ジャズ日本列島』を見ると、50年版(1975年版)には既に掲載されている。

アンケートにもやはり女性オーナーの大野悦子氏が答えている。8年前と言われているので、創業は、1967年頃ですね(約60年前!だ・・すごい!・・正しいか?)。

51年版(1976年版)のアンケートでは、『ミンガス、パウエル、セシルは全て揃っている』と宣言している。
素晴らしいジャズ喫茶ですね。

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