気晴らしに超レトロ・ゲームを遊ぶ |65歳からアートを造る

なかなか閉じこもりの時間も長いので、気晴らしに、超レトロのゲームを遊ぶ。
Apple IIのゲーム、クランストン・マナー、と言う、アドベンチャーゲーム(オリジナルの英語版)である(ゲームはエミュレーションで動いています)。

それなりに、ゲームを進めるに面倒なので、右側に、攻略法(Walkthrough)を並べて、ゲームを進める、見ないで迷ったり、しょうがないから見たり、で、横着だが、これでいいのだ。
南だ、北だ、とか、ランタンを取る、とか、見る、とか、シンプルで直接的な行動が、画面と相まって、麗(うるわ)しい。
静かに進んでゆくと、頭もレトロになり、周りの世の中も静かになる。
こんな、昔の、古いドット絵のセンスが大好きなのです、素晴らしい、と思うのですが、どうでしょうか?

 

 

 

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