映画「DAU 退行」、6時間超のロシア映画・・・?|65歳からアートを造る

ある日、シネマ映画.com と言うところからのメールを見ると、主として単発の映画を1本幾らで見せるようなので、チェックしてみると、どうやら、どこでも見れる映画でもない映画が見れるような感じだった。

例えば、愛しの「タル・ベーラ」の「ダムネーション天罰」とか、「アウトサイダー」とか、その中に、この「DAU 退行」6時間超のロシア映画もあった。

確かに、こんな長い映画を映画館で見せるのはかなり難しいと思うので、1本幾らで、見せてもらうのは良い事だと思うのでした。
舞台は、ソ連の核兵器開発を研究する秘密研究所、おもしろいかも。超人も作ろうとしているらしい。作り方もちょっと異常で、完全な場所、建物を作ってそこで俳優たちを生活させて作ったとか・・?

で、550円で72時間の枠の中で見て下さい、との話に乗って、見ることにしました。
ただし、6時間もの映画を一気見するほどの余裕ある生活をしていないので、一旦、Windows機能で録画することとしました(この機能は2時間までと今回判明しましたので3回に分けて録画)。
ゆっくり、生活に影響少ないようにして、見る、つもりです。

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