イーハトーヴォ物語:SFC|65歳から電子ゲームを振り返る

宮沢賢治の物語ですね。

ゆっくりと落ち着いた流れが、気分が良い。

スーパーファミコン用携帯機を購入したので、久しぶりにやってみようと。

 

 

セーブは残っていたのですが、もうすっかり忘れているので、最初から。

最初の話は、ゲーム主人公が宮沢賢治のなくなった手帳をさがす・・・。

早足の移動はない、ゆっくりと歩む。

 

雰囲気はいっぱいのゲームです。

今回がんばってクリアを目指そうと思います。

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