自家印刷・製本の本を作りました、ちょっと売ってみます|65歳からアートをつくる

自家=印刷・製本の本を作ってみました。つまり、家にあるキャノンのプリンターで印刷し、「とじ太くん」で製本しました。
A5判、約200頁、中の写真はカラーと言う豪華版?です。親戚縁者に配布し数部が残りましたので、万一誰か興味がある人がおられれば、と言う感覚で、売ってみます。「ぼくの海外広告アドベンチャー時代」です。
本ブログの、「海外広告アドベンチャー」の記事を見直し、追加など改訂して一冊にしたものです。


内容は、下記に目次を上げますが、大学卒業時期から入社し、タイに駐在を始める前まで、1968年ー1992年、約24年間です。俯瞰ではなく、一人の海外市場向け広告宣伝の担当者が針の目から見たような、仕事の様子です。まだ、自動車会社の海外への進出黎明期から始まり、海外広告の一担当者が覚えているエピソード集、と思っていただければ良いかも、と思います。
価格:800円 (税、送料込み、高いとは思いますが、原価はそれを超えていますので悪しからず)
サイズ:A5、200頁、写真カラー、製本などで難点があるかもしれませんが、それは自家製と言うことでご容赦。
お申し込みは、このブログのどのページにも、ページの最下段に、「お問合せ」があります。そこから、メールして下さい。個人情報(名前、住所、メールアドレスなど)書かれても、当方以外の目には触れません。当方も本件のみに使用します。
そこには、購入されるご意思と、名前、住所、メールアドレス、をお書きください。当方より送金先などの情報をご連絡します。
奇しくも、本日より、読売新聞の「時代の証言者」で「パリダカの篠塚健次郎」の連載が開始され、この本にもパリダカへ参加の開始へ向かう発端なども触れられています。
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