国分寺のジャズ喫茶「JODEL ジョデル」に行く|65歳からアートを造る

国分寺のジャズ喫茶には2月22日、24日、行き、大いに満足したのですが、3度目行った時に、休みの日でもないのに突然閉まっていて、期待してウキウキして行ったので、大ショックを受け、体が拒否反応を示し、また、アンデパンダン展もあったので、しばらくご無沙汰しました。
で、3月28日、東京都現代美術館でコレクション展(クリスチャン・ディオール展ではない)を見てから、今日は行くぞ、とばかりに国分寺へ向かったのでした(ほぼ1か月行かなかったのか!)。

相変わらずの、近いスピーカー、何か音の周りのケバケバまでが聞こえるようなリアルな音、周りの小物軍団・・・素晴らしい。
いつも(まだ3回目だが)インドのアルコール度の強そうなビールを頼む。

インドの青鬼だ。(スペシャルビールで680円、普通のビールは600円、コーヒーは450円)

2月24日のブログもご参照ください。

(訪問)
2023年3月28日
Cafe Jodel  ジョデル 東京都国分寺市南町1-13-1 
国分寺駅の南口に出て、前に広がる放射状の道の内、一番左の道を歩く、下り坂である。ちょっと大きな道をそのまま渡り、ずっと歩くと左にセブンがある、通り過ぎてそのまま進むと、左側に小さな店が連なる所がある、その中の1軒である。(10分くらい)
14:30ー21:00 休みは月曜
ツイッターあり:https://twitter.com/cafejodel

 

コメントをどうぞ

内容に問題なければ、下記の「コメントを送信する」ボタンを押してください。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください