少し疲れている、映画「希望の灯り」など |65歳からアートをつくる 

のどの痛みと咳がそれなりに収まり、映画にも行った、渋谷アップリンク、「希望の灯り」、精神などが疲れているときは、こんなほのぼの映画が体に良い。ままならない人生、でも良いこともあったり、なかったり、こんな映画を、堀江さんとか、孫さんとか、三木さんとかが見ると、どんな感想を持つのだろうか?「バカじゃないの?」って言うのだろうか?

映画館の裏あたりにあった換気扇?、かっこ良い、おもしろい魅力的なデザインである。
なんでこんなに凝ったデザインしているのだろう。

お正月、明治神宮へお参りした時にあった、大木。何か、とにかく、いいですねぇ。
日々は続く、って感じで。

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