ソヴィエト映画特集で、「怒りのキューバ」を見る、なるほど傑作!とオマケの渋谷風景|定年後65歳からアートをつくる

渋谷のヴェーラでソヴィエト映画特集をやっていて、全部で24本あるのだが、その内の2本、(+1本「死者からの手紙」はその前に別の映画館で単独で見ていた)しか、見ていない。ブログにも書いた「カメラを持った男」とこの「怒りのキューバ」である。
次の通り、評価の高い映画です。
他にも、「猟人日記”狼”」とか、「処刑の丘」とかも見たいなぁ、と思ったのだが、そうそう時間とかタイミングが合わない、しかしこの「必見」に引かれて時間を空けた。
確かに、群衆の中で立ち回る主人公に手に汗を握る(久しぶりだ、こんな感覚)緊迫感を感じたりで、十分に力のある映画でした、傑作、必見、に値する映画でした。で、これはおまけです。渋谷の井の頭線への入り口辺り、線路下の空間と、そこから平たく見える渋谷の裏側の商店街の切り取り具合がおもしろいので、撮っておきました。

 

 

 

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