義母の月命日にお墓詣り|65歳からアートをつくる 

カミさんのお母さんの月命日に、お墓参りに行く。
少し寒い、紅葉も進んでいる、霊園。
途中に、サザンカ(?)の生け垣があり、まだ早いらしいのだが、一輪だけ咲いている。
お墓に行くと、先月のお花は当然枯れているのだが、一輪だけ、そのまま生き残ってまだ花弁をつけている。
特に、何か、と言う訳ではないのだが、両方ともに、花一輪、が何か意味ある事の様にも感じた。
しかし、考えても、何の意味かは思い浮かばない。
道の途中、バスの中から見える工事現場のクレーンが美しい。

 

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