なかなかの迫力、マスク、人形 3日目(6)|ドゴン族の村へ、自然と文化のダブル世界遺産にアートを求めて

このミュージアムはなかなか快適な場所にあって、フェスティバルで使うマスク、かぶりもの人形などを展示している。かなり、おもしろい。

屋外の展示と屋内の展示に分かれる。

かなりの迫力。

ちょっとこわい、かな。

かぶり人形がずらり。

マスク(?)です。

河を眺めながらの涼しい休憩所、気持ちよい。

また、タクシーを捕まえて(通りすがりは無く、携帯で一生懸命連絡していた)ホテルに帰り、アダマの言うには「本日の観光として、渡されている金はここまでである。他にも見るべきところはあるが、その場合はプラスの金を払ってもらう必要がある。」
と、言う事で、私は少々休憩する事とし、アダマは明日のバス、このセグーからジュンネに向うバスのチケットの確保に行くことになった、「さっさと行って、確保してくれ。」

私はそのままニジェール川のほとりに向う。セグーの紹介の写真には常に出てくる「ニジェール川のあるセグー」として、船とか漁とかの写真が使われる。
平和な風景です。

ぶらぶらしてホテルへ帰還。

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